乱視用ワンデーコンタクトレンズおすすめ3選!選び方と気をつけたいこと

「乱視だと選べるレンズが少ない」。そんなイメージ、実はもう古いかもしれません。
ここ数年で、1日使い捨てタイプの乱視用コンタクトレンズは種類が増えました。視力を補うクリアレンズだけでなく、色を楽しめる乱視用カラコンまで登場しています。度数が合わずに諦めていた方にも、選択肢は広がりつつありますよ。
とはいえ、乱視用にはCYLやAXといった見慣れない数値が並びます。何を基準に選べばよいのか、迷いますよね。
この記事では、乱視用ワンデーコンタクトレンズの選び方と、LENS LiSTで扱う3点をまとめました。
★乱視用のワンデーをお探しなら、公式ショップ「LENS LiST」を要チェック!
<公式サイト → https://www.lenslist.jp/type/toric_1day/>
目次
1. 乱視用ワンデーコンタクトレンズのおすすめ3選!
LENS LiSTで扱う乱視用ワンデーから、タイプの違う3点を選びました。装用感に関わる数値はそろえたまま、見え方の印象だけを変えられるラインナップです。
【1】ReVIA CLEAR TORIC 1day
| 装用期間 | 開封後1日 |
| 度数 | ±0.00(度なし) -0.50/-0.75/-1.00/-1.25/-1.50/-1.75/-2.00/-2.25/-2.50/-2.75/-3.00/-3.25/-3.50/-3.75/-4.00/-4.25/-4.50/-4.75/-5.00/-5.25/-5.50/-5.75/-6.00 -6.50/-7.00/-7.50/-8.00/-8.50/-9.00/-9.50/-10.00 |
| DIA(直径) | 14.5mm |
| BC(ベースカーブ) | 8.7mm |
| 含水率 | 58%(高含水) |
| 機能 | UVカット/モイスチャー |
| 価格 | 1箱30枚入り/1,958円(税込) |
色のついていないクリアタイプの乱視用レンズです。乱視の度数は4種類、軸の角度は2種類そろっており、これまで数値が合わずに諦めていた方の選択肢にもなります。1箱30枚入りという枚数も、毎日使う方にはうれしいポイント。
「クリアタイプなので仕事の日にも使いやすい」といった声も寄せられています。仕事の日も休みの日も同じレンズで通したい方には、心強い1箱ですね。
【2】ReVIA TORIC 1day CIRCLE ブラウン
| 装用期間 | 開封後1日 |
| 度数 | ±0.00(度なし) -0.50/-0.75/-1.00/-1.25/-1.50/-1.75/-2.00/-2.25/-2.50/-2.75/-3.00/-3.25/-3.50/-3.75/-4.00/-4.25/-4.50/-4.75/-5.00 -5.50/-6.00/-6.50/-7.00/-7.50/-8.00/-8.50/-9.00/-9.50/-10.0 |
| DIA(直径) | 14.5mm |
| 着色直径 | 13.5mm |
| BC(ベースカーブ) | 8.7mm |
| 含水率 | 58% |
| 機能 | UVカット/モイスチャー |
| 価格 | 1箱10枚入り/1,595円(税込) |
着色直径13.5mmは、今回の3点でいちばん大きいサイズ。くせのないブラウンのワントーンに、やわらかくぼかしたフチを合わせています。裸眼よりひとまわりだけ大きく見せたい日に向いた設計です。
「13.5mmで少し大きく感じるけど、派手な印象になりにくい」といった声が寄せられています。休日のお出かけで、ほどよい存在感を演出したい方にぴったりのレンズです。
【3】ReVIA TORIC 1day COLOR ステイミー
| 装用期間 | 開封後1日 |
| 度数 | ±0.00(度なし) -0.50/-0.75/-1.00/-1.25/-1.50/-1.75/-2.00/-2.25/-2.50/-2.75/-3.00/-3.25/-3.50/-3.75/-4.00/-4.25/-4.50/-4.75/-5.00 -5.50/-6.00/-6.50/-7.00/-7.50/-8.00/-8.50/-9.00/-9.50/-10.00 |
| DIA(直径) | 14.5mm |
| 着色直径 | 13.2mm |
| BC(ベースカーブ) | 8.7mm |
| 含水率 | 58% |
| 機能 | UVカット/モイスチャー |
| 価格 | 1箱10枚入り/1,870円(税込) |
元の瞳に透明感を少し足したような、ヘーゼルブラウンのカラーです。着色直径は13.2mmと控えめで、ふわっとしたフチのおかげで瞳の輪郭の印象も目立ちにくい設計。オフィスや学校のように派手さを出したくない場面でも、使いやすいでしょう。
「裸眼を少し大きくした感じ。近くで見るとちゅるん感が分かる」といった声があります。ナチュラル派の方に向いた1色です。
2. そもそも乱視用ワンデーコンタクトレンズって?
乱視は、角膜や水晶体のゆがみなどによって、光の焦点が一点に集まりにくい状態です。ものが二重に見えたり、夜の光がにじんだりするのは、そのためです。
乱視用コンタクトレンズは、乱視を適切に補正するため、レンズの向きが安定することが重要です。そのため、装用中にレンズが回転しにくいよう工夫された設計が採用されています。このような乱視補正用のレンズは、一般に「トーリックレンズ」と呼ばれます。
ワンデータイプなら、毎日新しいレンズに取り替えます。洗浄や保存の手間がないぶん、はじめての方でも扱いやすい選択肢だといえるでしょう。
3.乱視用ワンデーコンタクトレンズの選び方
見るべき数値は、乱視用ならではのものと、レンズ全体で共通するものに分かれます。順番に見ていきましょう。
乱視度数(CYL)と軸度(AX)は処方どおりに
乱視用でいちばん大切なのが、乱視の度数を表すCYLと、乱視の軸の角度を表すAXです。この2つが合っていないと、視界がぼやける原因になるかもしれません。
今回の3点は、いずれもCYLが4種類、AXが2種類。眼科で受け取った処方箋を見ながら、数値を合わせて選ぶことが大切です。近視の度数やBCを自分の感覚で決めるのも避けたいところ。数値は眼科で測ってもらいましょう。
クリアと乱視用カラコン、シーンで選び分ける
クリアレンズはカラーデザインがないぶん、見え方だけを整えたいときに向いています。ReVIA CLEAR TORIC 1dayで言うと1箱30枚入りのため、普段使いに適しています。
一方の乱視用カラコンは、ReVIA TORIC 1day COLORで言うと10枚入りが中心。写真を撮る日やお出かけの日にだけ使う、という取り入れ方もあります。平日はクリア、休日はカラー。そんな使い分けをしている方も少なくありません。
着色直径で瞳の印象が変わる
着色直径とは、カラコンの色がついている部分の外側の直径のことです。この数字が大きいほど、瞳を大きく見せやすくなります。
13.5mm以上ならふんわり大きめ、13.5mm未満なら裸眼に近い控えめな印象。今回でいえば、CIRCLE ブラウンが13.5mm、ステイミーが13.2mmです。
たった0.3mmの差。数字ではわずかな違いですが、着色直径だけでなくフチやカラーなどのデザインによっても、装用したときの印象は変わります。ナチュラルな印象を重視するなら、まずは控えめな着色直径からチェックしてみるのもよいでしょう。
DIA・BC・含水率もあわせてチェック
DIAはレンズ全体の直径、BCはレンズの内側のカーブの大きさを表します。含水率は、レンズに含まれる水分量のことです。
今回の3点は、DIA14.5mm・BC8.7mm・含水率58%と、いずれも共通しています。装用感に関わる部分は変えないまま、見え方だけを選び分けられるわけです。ただし、BCが自分の目に合うかどうかは人それぞれ。眼科で確かめてみてくださいね。
4.乱視用コンタクトレンズを買うならLENS LiSTがおすすめ!
LENS LiSTは、複数のブランドを扱う総合公式ショップです。取り扱うレンズは、すべて国内承認品。承認番号も商品ページに記載されています。
乱視用のワンデーは、専用のカテゴリにまとまっており、装用期間やカラーから絞り込めます。種類が少ないと感じていた方も、一覧で見比べてみてください。
東京に1店舗、大阪に3店舗の実店舗があるのも特徴です。画面越しでは分かりにくい発色を店頭で確かめてから決める、という選び方もありますよ。
5.乱視用ワンデーコンタクトレンズを使うときに気をつけたいこと
装用時間は8時間を目安にして、目を休ませる時間をつくることが大切です。つけたまま眠ってしまうと角膜が酸素不足になり、充血や乾燥につながるかもしれません。仮眠だとしても忘れずに外すよう注意しましょう。
ワンデータイプは再装用禁止のレンズです。「まだきれいだから」と一度外したレンズを再装用するのは避けましょう。
使い始めたあとも、眼科での定期的な受診を続けるようにしましょう。目の状態は少しずつ変わるため、定期検診で確かめておくと長く付き合いやすくなります。
6. まとめ
今回は、乱視用ワンデーコンタクトレンズの選び方と、おすすめ3点について解説しました。
乱視用では、CYLとAXを処方どおりに合わせることが出発点。そのうえで、クリアとカラーのどちらにするかを決めます。着色直径を絞り込んでいけば、迷いにくくなりますよ。今回ご紹介した3点は装用感に関わる数値が共通しているため、見え方の好みで比べやすいラインナップです。
使い始める前の眼科受診と、そのあとの定期検診も忘れずに。この記事を参考に、自分に合うレンズを見つけてみてくださいね。






