コンタクトレンズの度数を正確に知る方法とは?自己判断のリスクも解説

コンタクトレンズのトラブル
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「コンタクトレンズを買いたいけれど、自分の度数が分からない……」「パッケージにある英語や数字ってどういう意味なの?」と困っていませんか。

初めてコンタクトレンズを選ぶ時は、見慣れない数字や記号ばかりで難しく感じてしまいますよね。実は、自分に合った正しい度数を知ることは、快適な視界を手に入れるだけでなく、大切な瞳の健康を守るためにもとっても重要なんです。

この記事では、初心者さん向けに度数の正しい見方や、自分にぴったりのレンズを知る方法について分かりやすく解説します。

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1.コンタクトレンズの度数と視力の関係

コンタクトレンズ選びを始める時、まず知っておきたいのが「視力」と「度数」の違いについてです。この2つは似ているようで、実は全く別もの。詳しく見ていきましょう。

視力とは

「視力」とは、簡単に言うと「その人がどれだけ細かなものを見分ける力があるか」という能力を数値で表したものです。

健康診断などで測る「0.1」や「1.0」といった数字は、あくまで「今のあなたの瞳がどれくらい見えているか」という結果を示しているに過ぎません。例えば、同じ「視力0.1」の人であっても、遠視の人もいれば近視の人もいますし、乱視が混ざっている場合もあります。

つまり、視力検査の数字だけでは「その瞳をどうやって補正すればいいのか」という具体的な解決策までは分からないのです。

レンズの度数とは

一方の「度数」とは、あなたの視力不足を補うために必要な「光を曲げる力の強さ」のことです。つまりレンズの度数は、目の形や屈折のズレを矯正するための「スペック」を表します。

また、視力が同じ0.1であっても、角膜のカーブが急な人と緩やかな人では、目にぴったり合うレンズは全く異なります。そのため、メガネの度数や友だちの度数をそのままコンタクトレンズに当てはめても、快適に見えるとは限りません。

視力検査の結果だけを見て「私は0.1だからこの度数!」と自分勝手に決めてしまうのは、実はとっても危険なことなんです。

2.コンタクトレンズの度数の見方

レンズのパッケージや処方箋には、アルファベットと数字が並んでいて驚くかもしれませんね。これらは、あなたの瞳にレンズを正しくフィットさせるための大切なデータなんです。

基本の3項目

1.PWR / P / D(度数)
レンズの矯正する力を表します。前につく記号が「-」なら近視、「+」は遠視を指し、数字が大きいほど力が強くなります。

2.BC(ベースカーブ)
レンズの曲がり具合を示す数値です。数値が小さいほどカーブがきつくなり、自分の瞳のカーブに合っていないと、ズレや圧迫感の原因になります。

3.DIA(レンズ直径)
レンズ全体の大きさのことです。瞳を覆う範囲で、メーカーやブランドごとに決まっていることが多く、つけ心地を左右します。

乱視・遠近両用

乱視がある方や、手元の見え方を補う設計のレンズを使っている方は、さらに別の数値もチェックが必要です。

1.CYL(乱視度数)
乱視度数のことです。歪みを矯正する力の強さを表します。

2.AX / AXIS(乱視軸)
乱視の軸(向き)のこと。0から180度の数字で表され、乱視の方向を特定します。

3.ADD(加入度数)
遠近両用レンズで、手元を見るために追加された度数のことです。

これらは、特定の目の見え方を矯正するための「カスタマイズ情報」。普通の度数だけでは足りない部分を補うための数値なので、処方箋のデータ通りに選ぶことが大切です。

カラコンのみ

カラーコンタクトレンズ(カラコン)を選ぶ時だけ、さらにチェックしておきたい数値が「着色直径」です。

着色直径とはレンズの「色がついている部分のサイズ」を指し、目元のイメージを大きく左右する要素。前述したレンズ全体のサイズ(DIA)とは別で、例えばDIAが大きくても着色直径が小さければ、より裸眼に近いナチュラルな雰囲気に。

逆に、着色直径が大きいものを選べば、クリッとかわいらしいデカ目を演出できます。今のトレンドは、自分の黒目よりほんの少しだけ大きいサイズを選ぶ「ナチュ盛り」です。

3.正確なコンタクトレンズの度数を知る方法

自分の目にベストな数値を知るには、専門医によるチェックが必要です。「なんとなくこのくらいかな?」といった自己判断は、大切な瞳に負担をかけてしまう可能性があります。

眼科を受診して処方箋をもらう

自分に合う正確な度数を知るには、眼科を受診して専門の検査を受け、処方箋を発行してもらうのが確実な方法です。

眼科では視力だけでなく、目のカーブや涙の量、さらに眼病の有無までトータルにチェックしてくれるので、自分では測りにくい細かなデータが分かります。

例えば、自分では近視だと思っていても、実は乱視があったり、度数が強すぎて逆に目が疲れる状態になっていたりすることも。

初めての方はレンズの付け外しの練習もさせてもらえるので、安心してデビューできますよ。

自己判断でレンズを決めるリスク

「友だちと同じ度数だから大丈夫」「メガネの度数と同じものを買えばいいよね」といった自己判断には、大きなリスクがあります。なぜなら、目の状態は一人ひとり異なるからです。

合わない度数のレンズを使い続けると、視界の違和感や目の疲れなどを感じる場合があります。また、長時間の無理な使用は、目に負担をかける原因となることがあります。

コンタクトレンズは、日本では「高度管理医療機器」に指定されています。リスクを正しく理解して、自分に合ったレンズを使うように心がけましょう。

4.コンタクトレンズを買うなら通販サイトがおすすめ!

自分の正確な度数が分かったら、いよいよレンズの購入ですね。毎日忙しく過ごしている方には、スマホひとつで手軽に注文できる「通販サイト」がとっても便利でおすすめです。

通販サイトの利用は、店舗まで行く手間が省けるだけでなく、ネット限定の「まとめ買い」や「定期便」といった割引サービスが充実していて、時間とお金を節約しながら自分にぴったりのレンズを購入できます。

例えば、人気公式ショップ「LENS LIST」のような通販サイトなら、豊富なラインナップの中から口コミを参考にして、じっくりとお気に入りのレンズを選べます。度数やBCといった数値も、レンズごとに指定できて安心です。

処方箋のデータを参考にしながら、賢く、かわいく、そしてお得に、自分だけの1枚を手に入れちゃいましょう!

5.まとめ

今回は、初心者さん向けに度数の正しい見方や、自分にぴったりのレンズを知る方法について解説しました。

自分にぴったりなコンタクトレンズの度数を知ることは、快適な視界を保つための大切なポイントです。まずは眼科でもらった処方箋をもとに、自分に合ったレンズを購入しましょう。

この記事を参考に、自分に合う度数のレンズを見つけて、自分らしいコンタクトレンズ生活をスタートさせてくださいね!

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